| 水流追跡隊 | ||||
| 7/5(土) | ||||
| 天気:晴れ 気温上昇、蒸し暑い一日でした。 夏休み前最後の探検学校。本日は水の流れを追いかけて遊びました。 東京都江戸川区の海に程近い地区、旧江戸川から荒川を横断するように東西に流れる左近川を探検スポットとしました。住宅街を縫うように走る不思議な川、海水と淡水が入り混じる汽水域ならではの自然に接することができます。新宿から地下鉄を乗り継ぎ、西葛西駅に到着した探検隊。幼児チームはバスで左近川の西へ、小学生は東へと向かい、それぞれ川の両端から行動を開始しました。 幼児18名の内、年中さんが14名。初めて参加する子も多く、朝は緊張している子もいました。ところが親水公園でボート遊びとなると、もう笑顔全快でご機嫌です。左近川西部は川幅がとても広く、このような遊び方ができるのです。 一方東端からスタートした小学生は、暑さ解消のためいきなり川にドボン!この辺りは川幅も2m程度、自然地形がそのまま活かされたワイルドな風景。全身ずぶ濡れになって楽しんでいました。 葦が生い茂り、大きな石が川底にあるちょっと濁った場所では釣りを体験。午前中は小学生、午後は幼児が釣りに夢中でした。何しろ小ハゼは入れ食いですから、小さい子でも初めての子でも楽しむことができます。しかし狙いは何と言っても「テナガエビ」。その習性を理解し臨めば、ちゃんと釣果があります。インパクトのある姿、そしてハゼとは異なる強烈な“引き”を味わった子もいました。 釣りスポット以外でも、左近川ならではの生き物にたくさん出会いました。大きな蟹を上手に捕らえた子もいましたし、石の上で甲羅干しをする巨大な亀に遭遇したりもしました。 今日はよく遊び、川を追いかけてたくさん移動しました。それぞれのルートを辿った幼児と小学生が最後に合流するのは葛西臨海公園。たくさんの移動と遊びを通して、班の結束が日帰り活動とは思えないぐらい強まったのが印象的でしたし、幼児は一日の体験の中で自立心をもって活動に取り組む姿勢が見られるようになりました。 何しろ暑い一日、熱中症対策を練りながらの行動でしたが、仕上げはやっぱり水に頼ります。幼児は噴水広場にパンツ一丁で突撃し大騒ぎ。そして小学生は広い海へ。水流を追いかけてヤンチャに遊んだ一日、締めくくり方もお見事でした。 夏休みを先取りしたような今日の探検。この勢いでサマーキャンプに突入しますよ。 |
| 水流探検スタ〜ト、ボートに乗って初参加の幼児もご機嫌です。 | いきなりアグレッシブな小学生チーム。 | |
| 幼児も全員魚が釣れました。初めての釣り体験、夢中になっていましたね。 | 大本命の巨大テナガエビも釣れました。やったね! | |
| 「ウキャー!!」「ひえ〜!!」「ぎょえ〜!!」 | 水流を追いかけ、行き着いた先には… |