チャレンジ山賊の宝探し
2/24(日)
天気:晴れ 強風

山賊の宝物を目指した探検隊。本日は強風と寒さが行く手を阻もうとしました。幼児キッズクラス9名、小学生アクティブクラス9名が山賊に勝負を挑みました。全4班に分かれた子どもたちの運命や如何に?

池袋駅から東武東上線に乗って約1時間、森林公園駅に到着しました。強風の影響もあって電車は減速運行でしたが、大きな支障も無く移動できました。子どもたちは朝の厳しい冷え込みも気にしていません。というのも電車の中に舞い込んだ「暗号」の解読に夢中だからです。山賊の森へと導くバスをきちんと見つけて乗車。いよいよ山賊の縄張りに足を踏み入れます。

班を担当するスタッフは宝物の場所はおろか、指令書の内容や導かれるルートすら知りません。子どもたちと同様、純粋に山賊と勝負します。4班それぞれに最初の指令書が与えられ、広大な森林公園での探検がスタートしました。指令書を正しく解読すると、チェックポイントの場所が分かり、無事に辿り着けば次へのヒントが手に入ります。ヒントの隠し場所も生半可なものではなく、深い茂みの中、小川の源、滝が落ちる断崖、吊り橋の下、独特な形をした植物の根元、沼に突き出た枝の先、大きな岩の下など様々。焦って取ろうとすれば、泥んこやずぶ濡れ、落下などの危険が伴います。各班とも全く別々のルートを辿って宝物へと近づいていくのですが…。

1班(スダレ班)…幼児4名の1班は上々のペースで進んでいきました。頭上高くぶら下がっているヒントもスタッフと協力して手に入れたり、鋭い観察眼で手がかりを次々に集めていきます。しかし最後のチェックポイントへの道を誤るという落とし穴が!スダレも本気で焦っているぞ!果たして宝物は手に入ったのか?

2班(シーサー&ささかま班)…森林公園最初のチェックポイントでヒントが見つからず、いきなりの大苦戦。お昼を過ぎてようやく一つ目の「キーワード」と次への道標を手にしました。いやはや大変な展開です。しかしその後は子どもたちのパワーと行動力が全開となり驚異的な追い上げを見せます。さぁ、ゴールに辿り着いたのか?

3班(ガミコ班)…電車内で与えられた暗号、当然のことながらスタッフのガミコはチンプンカンプンです。頼りにならないガミコのお陰で子どもたちが知性を発揮しました。男女混合、年齢縦割り班でしたが、気負いも無く楽しそうに森を巡っています。終盤まで最も快調なペースでしたが、残念ながらこのままゴールとはいきませんでした。最後の沼地の地面の中の手がかりを探し出せず大苦戦!ガミコは腹ペコ燃料切れか!?子どもたちの真価は発揮されたのか?

4班(みいら班)…3班同様男女混合の年齢縦割り班でした。しかも1年生から4年生と体格も大きな差があります。頼りになるみいらも今回は未知の探検、子どもたちが役割分担をして宝探しに臨みました。中盤の踏ん張り所、大きな花畑でのヒントが見つからず徐々に焦りが出始めます。しかしそこは探検学校ベテラン勢、しっかり立て直し挽回です。ところがどっこい最後のゴールを見過ごし、宝の在り処を通過!とんでもない方向へ消えていってしまいました。大丈夫か?

全4班がほぼ同時に宝物を見つけました!森林公園閉園15分前。乗車を予定していたバスが去っていきます。「♪ピンポンパンポ〜ン、閉園の時間になりました。速やかに退園してください」なる園内放送が広大な森にこだまします。このままでは宝を奪われた山賊の餌食になってしまいます。なんとか森を脱出した探検隊、予定より10分遅れましたが全員無事に池袋に宝物と共に生還です。

本日は強風のため航空、列車、自動車高速道路、船舶など様々な交通機関に影響が出ました。影響が出なかったのは探検隊の「足」、目的に予定通りに辿り着いたこの立派な「健脚」は、何よりも信じられる移動手段でしたね。
地図・暗号などを手がかりにチームで協力して山賊に挑んだ。 手がかりは意外な場所にある。水の中にヒントを残すなんて…。
寒風吹き荒ぶ中、梅が色付き小さな探検隊を見守ってくれました。 ここが本当にチェックポイント!?
山賊の住む森は広大。自然の山道を乗越えていく。 探検隊のヤンチャぶりを見て山賊は尻尾を巻いて逃げ出しました。