| 木島平レーシングキャンプA |
| 他の日の活動日記 2/16 2/17 |
2/17(日) | |
| 今日の様子 天気:豪雪 夜から降り出した雪はその勢いを留めることなく、ひと晩で50cm以上(非圧雪状態で)の積雪となりました。朝になってもずっと降り続け、スキー場の圧雪車もお手上げ状態。本日は深雪の中でポール滑走を行うという、難易度の高い条件で滑走しました。 6時を過ぎて低学年班と女子班が目を覚ましました。熟睡したようで、顔色もよく元気に一日をスタート。一方で3、4年生の男子班は朝食時間のギリギリになっても起きてこず、とうとうスタッフに叩き起こされてしまいました。 いつもは食堂の窓からゲレンデがよく見渡せるのですが、今日はサッパリ。というのも、尋常ではない降雪量のため、積雪が窓の高さを超えてしまったのです。屋根から落ちた雪も加わり、ペンション外は大変な状況です。玄関より徒歩5歩で雪に埋もれてしまって身動きできません。 スキー場もオープンするのにひと苦労。8時45分頃になりようやくリフトが動き出しました。我々も即座にレッスンをスタート。中級者用の大きなバーンは圧雪してもすぐに深雪の状態になってしまい、一部は大人の腰の丈程も雪が積もっています。そんな場所に勢いよく突っ込んでは転倒してモガモガともがいている子どもたち。何度やっても懲りず、フカフカゾーンへのトップスピードでの突入を繰り返しました。もちろん撃沈続出です。 ポールのセッティングも木島平プロスキースクールスタッフが随分苦労して整えてくれました。昨日のエリアは積雪が凄まじすぎて入り込めなかったので、やや斜度がある斜面を選択しました。バンバン降る雪のため視界も悪く、非常に難易度の高い状況でのレッスンでした。 何度か滑走し、コースを均しましたが、深雪ゾーンとの境目がハッキリせず、ちょっとコントロールを誤って滑走ラインを外せば、たちまち雪の蟻地獄にはまり込んでしまいます。一瞬の判断ミスやスピードコントロールミスが“命取り”になることを実感してしまいます。 降雪はもちろん、寒さも強烈でした。2時間ほどで一旦レッスンを切り上げ、早めの昼食をとりました。しかし食後は休憩もそこそこに早々にゲレンデに出てタイム計測に挑みます。試走〜試験タイム計測〜目標タイム自己申告〜最後のアタックという段取りを理解し、最後の力を振り絞って滑走しました。幼児も1年生も最後までリタイアせずに完走し、とても立派でした。 14時半になり、お世話になったドムハウスを出発。まだまだ雪は勢いを止めることなく降り続けています。全員スキーウェア着用で帰ることにしました。飯山駅のホームも立っているだけで雪だるまになってしまいます。長野駅で新幹線に乗り換え、現在東京に向かっています。スキーウェアに長靴の集団、さすがに関東地方に戻ってくるとこのファッションは通用しないなぁ。東京駅ではさぞや目立つことでしょう。 過去例にない気象条件の中で、逞しくスキーをしたキャンプでした! | ||